世界展開力*アジア諸国 多元数理科学研究科

2017/03/16

名古屋大学大学院 多元数理科学研究科では、ミャンマーのヤンゴン大学と学生を主体とした交流を行う事を目標としている。平成28年度の活動は学生交流協定を結ぶための準備にあてられた。 

 

1. 木村芳文教授(元研究科長)のヤンゴン大学訪問 平成28年12月20日−22

Myanmar-Japan Workshop on Mathematics で講演を行い(title: Search for a standard model of vortex reconnection)、学術交流協定の概要についての意見交換を、 ヤンゴン大学の数学科の担当者と行った。 





 

2. 納谷信教授(研究科長)のヤンゴン大学訪問 平成29年1月26日−28日
 

以下のように協議を行った。(写真1点添付)
 

A. 29年度に招聘する学生の人数と、その時期や期間について協議した。 その結果、5名の学生を5月に10日-2週間程度招聘して教育プログラムを実施すること、 および2名の学生を10月から半年ないし1年招聘して教育プログラムを実施することを申 し合わせた。


B. 29年度に派遣する教員の人数と、その時期や期間について協議した。 その結果、2名の教員がそれぞれ1週間訪問して集中講義を行うことを申し合わせた。 集中講義の内容についても意見交換を行った。 



 

3. ヤンゴン大学より3名の教員の招聘 平成29年3月27日−30日
 

数学科の3名の教員を招聘し、5月プログラムの詳細について協議した。 講義・演習の内容、研究科教員との面談、履修証明のあり方、および招 聘学生の事前の準備学習等についてである。 



これらの準備段階を通じて、29 年度は実質的な交流が始まる。5 月に 5 名を 10 日間程度招聘し、 学術交流協定締結後の 10 月よりは 2 名の半年から 1 年の招聘を行う予定である。 

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